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2019/05/20 | KAJIMOTO音楽日記

●「タン・ドゥン作品ならではのパッションとグレースを聴いてほしい」ギタリスト・鈴木大介インタビュー公開!




6月末にアルミンク指揮ベルギー王立リエージュ・フィルと共演するギタリスト、鈴木大介が今回共演をするタン・ドゥンのギター協奏曲 「Yi2」の魅了と、次の時代のギター・サウンドや2019年の自身のビジョンを語ります。


新しい音楽と、新しいギターの響き。
2019年の鈴木大介を聞く
ギタリスト・鈴木大介インタビュー


TEXT BY RYUICHI YAMAZAKI
PHOTOGRAPHS BY KAORI NISHIDA

http://www.kajimotomusic.com/article/2019/daisuke-suzuki/




クリスティアン・アルミンク指揮
ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 2019年 来日ツアー

【特設サイト】
http://www.kajimotomusic.com/oprl2019/


【鈴木大介出演公演】
6月29日(土) 14:00 京都/京都コンサートホール

ルク―:弦楽のためのアダージョ
タン・ドゥン:ギター協奏曲「Yi2」(ギター:鈴木大介)
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68


6月30日(日) 15:00 東京/すみだトリフォニーホール 大ホール
問:すみだトリフォニーチケットセンター

ルクー:弦楽のためのアダージョ
タン・ドゥン:ギター協奏曲「Yi2」(ギター:鈴木大介)
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78「オルガン付き」
           (オルガン:ティエリー・エスケシュ)
 

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