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2019/04/01 | ニュース

◆バリトン歌手、大山大輔のマネジメントをお引き受けすることとなりました




このたびKAJIMOTOでは、バリトン歌手、大山大輔（おおやま だいすけ）の演奏活動のマネジメントをお引き受けすることになりました。
大山大輔は、東京藝術大学を首席で卒業、同大学院修士課程オペラ科修了し、2008年に兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕プロデュース《メリー・ウィドウ》のダニロ役で鮮烈なデビューを飾って以降、野田秀樹×井上道義による《フィガロの結婚》フィガ朗、手塚治虫原作・宮川彬良作曲 歌劇《ブラック・ジャック》のタイトルロールなど、独自性の強い作品での主役として圧倒的な存在感を示してまいりました。
また、役者としても演劇作品に多く出演するなど、その演技力も高く評価されている逸材です。
今後も、これまでの多彩な経験をもとに、幅広い活動を続けてまいりますので、ご注目の程宜しくお願い申し上げます。
 

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