2017年7月、第12代音楽監督レナード・スラットキンとともに来日したデトロイト交響楽団。日本での初共演で披露されたのは、アメリカの作曲家たちによる傑作の数々。小曽根真は、ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のソリストとして登場します。
是非、ご覧ください。
<放送情報>
2017年9月10日(日)午後9時~11時(予定)
NHK Eテレ「クラシック音楽館」
1. バーンスタイン/「キャンディード」序曲
2 バーバー/.弦楽のためのアダージョ
3. ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー
4. コープランド/交響曲第3番
デトロイト交響楽団
指 揮:レナード・スラットキン
ピアノ:小曽根真
(2017年7月17日 文京シビックホールで収録)
→ 番組サイト
今後とも、レナード・スラットキン、小曽根真の活動にご注目ください。
→ レナード・スラットキン プロフィール
→ 小曽根 真 プロフィール
2017.07.01