今やジャズ界の巨匠と称えられるゲイリー・バートンと、日本のトップランナー小曽根真の3年ぶりとなる待望のデュオ・ツアーが、米国ツアーとともに実現します!
[ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン)&小曽根真(ピアノ)]
6月8日(木)19時 東京オペラシティ コンサートホール
カジモト・イープラス会員限定先行受付 ●チケットのお申し込み
1月26日(木)12時 ~ 30日(月)18時
一般発売
2月4日(土)10時~ ●チケットのお申し込み
バートンは70歳を超えて、小曽根とのツアーを最後に、演奏活動の第一線から退く意志を示しており、長い音楽人生に終止符を打つこととなりました。
(このサイトで記事を読むお客様の多くは、もしかするとジャズに詳しくないかもしれませんが、ゲイリー・バートンの存在をクラシック音楽で例えれば、ポリーニ?アバド?そういったステイタスのミュージシャンになるでしょうか)
30年にわたり共演を重ねてきた小曽根真との珠玉のデュオも、惜しまれつつ今回限りとなるのです。
バークリー音楽院の学生だった小曽根真の才能を、いち早く見出し、米国でのキャリアを後押しした ゲイリー・バートン。 小曽根自身、「ゲイリーとの出逢いがなければ、今の自分はない」と語るほど、2人の出逢いは偶然ではなく「必然」と思えてなりません。
今回も‘アコースティック’にこだわった生音でのライヴ公演。
3年前のツアー同様、ジャズ、ブルース、カントリーミュージック、クラシックと長年のキャリアで培った音楽が凝縮され、さらなる進化と成熟を遂げた究極のデュオは、感動のファイナル・ステージに相応しいものとなるでしょう。どうぞたくさんの方々に聴いていただけることを!
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6月8日(木)19時 東京オペラシティ コンサートホール
カジモト・イープラス会員限定先行受付 ●チケットのお申し込み
1月26日(木)12時 ~ 30日(月)18時
一般発売
2月4日(土)10時~ ●チケットのお申し込み